2011年9月8日木曜日

8年の遅れを挽回する基本的な考え方 【30歳はじめての就職】

ここはためになる。。
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8年の遅れを挽回していくために必要なことがある。

周りの期待を大きく上回ることをやる、ということ。これすごく大事。

振られた仕事をこつこつやる、というのは悪いことじゃないけど、それでは何年やっても遅れは挽回できない。だって、それ、当たり前だから。まじめな人は結構やってしまいがちで、実際に何人か知ってるけど、それは正直なところ、もったいない。仕事というのは、その人だからこそ出来た、というのが付加価値で、それがあってこそ遅れが挽回されていくものなんだと思う。

与えられた仕事を普通にこなす、というのは平均点でしかなくて頭一つ抜けるなんて出来ない。

じゃあどうするか。

自分に振られた人気のない仕事を、自分の特技で、周りの期待を大きく上回る成果を出す。
人気のない仕事 + 自分の特技 = 周りの期待を大きく上回る成果


これしか、8年の遅れを挽回する方法はないと思う。むしろ、人気のない仕事、目立たない仕事というのは逆に有利。期待されていない度も高いから、ちょっとしたヒットも注目度が上がるから逆に有利になる。

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